【2026年8月最新】VPNおすすめ5社を徹底比較|「月額388円」の落とし穴と、更新後まで安いのはどれか
広告この記事にはアフィリエイト広告(プロモーション)が含まれます。リンク経由の購入で私に紹介料が入りますが、順位や評価は紹介料の有無で変えていません。
「VPNを使いたいけど、どれも月400円くらいで違いが分からない」
結論から言います。その400円は、ほぼ全社が「最初の2年間だけ」の値段です。 2年後、NordVPNは月1,830円、MillenVPNは月1,045円、ExpressVPNは月1,250円に自動で戻ります。
そして5社を公式ページで調べたところ、この値上がりが起きないサービスが1社だけありました。
この記事では、5社の公式ページを直接開いて「初回にいくら払うか」「それが何か月ぶんか」「更新後はいくらか」の3つを確認しました。そのうえで、用途別に選ぶべき1社を出します。
2026年8月28日の訂正とお詫び
初版で「ノーログの第三者監査を公表しているのは5社中NordVPNだけ」と書きましたが、これは誤りでした。ExpressVPNもKPMGによる監査を3回(2022年9月・2023年12月・2025年6月)公式に公表しています。初版ではExpressVPNの申込ページしか確認しておらず、トラストセンターを見ていませんでした。
この訂正にともない、ExpressVPNを順位なしから4位に変更しました。なお私は同社と2026年8月28日にアフィリエイト提携をしています。順位を動かしたのは提携したからではなく、上記の事実誤認を訂正したためですが、提携の事実そのものは判断材料として開示しておきます。監査の回数(NordVPN 6回・ExpressVPN 3回)は変わらないため、1位は据え置いています。
この記事の要点
- 各社が広告に出している月額は、2年ぶんを一括前払いした場合の月割り、しかも初回だけの価格
- 「2年プラン」が2年ではない。 NordVPNとSurfsharkは27か月、ExpressVPNは28か月
- 更新後の月額はNordVPNで3.4倍、MillenVPNとExpressVPNで2.6倍になる
- スイカVPNだけは「初回のみ割引」の仕組みがなく、更新後も月878円のまま。更新後の月額では5社で最安
- 5年使うと総額は47,124円〜74,970円。月額が安い順と総額が安い順は一致しない
- ノーログの第三者監査を公表しているのは5社中2社(NordVPN 6回・ExpressVPN 3回)。残る3社は公式ページで確認できませんでした
- 速度と動画視聴の可否は私は検証していません。各社とも公式に保証していない項目です
結論:目的別のおすすめ4社
もったいぶらずに先に答えを出します。
| 順位 | サービス | 契約時の月額 | 更新後の月額 | おすすめな理由 | こんな人向け |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | NordVPN | 540円 | 1,830円 | ノーログを外部監査で6回検証済み。10台同時接続 | 安全性の根拠を自分で確かめたい人・家族の端末をまとめたい人 |
| 2位 | スイカVPN | 878円 | 878円 | 更新しても値上がりしない。更新後の月額は5社で最安 | 数年単位で使い続ける人・値上がり通知に驚きたくない人 |
| 3位 | MillenVPN | 396円 | 1,045円 | デバイス数無制限。日本の会社で最初の2年が最安 | 端末が多い人・とにかく初期費用を抑えたい人 |
| 4位 | ExpressVPN | 480円 | 1,250円 | 監査3回を公表。更新後はNordVPNより月580円安い | 10台つなぎたいが更新後の負担も抑えたい人 |
1位をNordVPNにした理由は、「安全です」という主張を外部に検証させた回数が5社で最も多かったからです。 ノーログポリシーの第三者監査6回は、今回調べた中で最多でした。VPNは通信を全部預ける道具なので、ここを自分で確かめられるかどうかは料金より重い、というのが私の判断です。
なお外部監査を公表しているのはNordVPNだけではありません。 ExpressVPNもKPMGによる監査を3回公表しています(4位の項で詳述)。更新後の月額はExpressVPNのほうが580円安いので、この2社は「監査の回数を取るか、更新後の安さを取るか」の選択になります。
ただし更新後は月1,830円と、5社の中で最も高くなります。 長く使うほど不利になるので、そこを重視するなら2位のスイカVPNが逆転します。
まず知っておくこと:VPNの「月額」は3回書き換えられている
料金を比べる前に、ここだけは押さえてください。これを知らないと、どの比較記事を読んでも同じ結論にしかなりません。
VPNの広告に出てくる「月額388円」という数字は、次の3つの加工を経ています。
- 2年ぶんを一括前払いした金額を、月数で割っている(毎月388円ずつ払うわけではない)
- その月数が24とは限らない(27か月や28か月で割られている)
- 初回契約のときだけの価格(更新時には2〜3倍に戻る)
「2年プラン」が2年ではない
NordVPNの公式ページには「2年プラン」の横に「+ 3か月延長」と書かれています。実際の契約は27か月です。Surfsharkも「24月」プランに「+ 3 延長月」、ExpressVPNは「2年 + 4か月」で28か月。
これ自体は「おまけがついてお得」という話であって、ごまかしではありません。ただし、月額換算を比べるときの分母が各社バラバラになるということです。総額で見ないと比較になりません。
更新後の価格は、公式ページに小さく書いてある
これが一番大きい差です。実際の公式表記を引用します。
割引:初回価格と更新価格の比較。更新価格は¥21,960/年。
(NordVPN公式料金ページ・2026年8月26日確認)※初回のみ割引価格でのご提供となり、ご契約期間満了後、通常価格にて自動更新されます。
(MillenVPN公式料金ページ・2026年8月26日確認)その後は¥14,999で年額ごとに自動更新されます。
(ExpressVPN公式申込ページ・2026年8月26日確認)
3社とも、隠してはいません。書いてあります。 ただ、月額の数字より小さい文字で書かれているだけです。
一方でSurfsharkは、公式の料金ページ上で更新後の価格を見つけられませんでした。 初回27か月ぶん10,476円という表示はありますが、その後いくらになるかの記載が確認できません。私はこの点を理由に、Surfsharkを総額比較から外しています。
5社の料金を、条件を揃えて比較する
各社の一番安いプランで揃えました。2026年8月26日に公式ページで確認した値です。
| サービス | 契約時の月額 | 初回にまとめて払う額 | それが何か月ぶんか | 更新後の月額 | 返金保証 | 同時接続 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| スイカVPN | 878円 | 21,094円 | 24か月 | 878円(変わらない) | 30日 | 1サーバーにつき3台 |
| NordVPN | 540円 | 14,580円 | 27か月 | 1,830円 | 30日 | 10台 |
| MillenVPN | 396円 | 9,504円 | 24か月 | 1,045円 | 30日 | 無制限 |
| ExpressVPN | 480円 | 13,440円 | 28か月 | 1,250円 | 30日 | 10台 |
| Surfshark | 388円 | 10,476円 | 27か月 | 公式に記載なし | 30日 | 記載を確認せず |
※MillenVPNは税込表示。スイカVPNは公式に「消費税は頂いておりません」と記載。NordVPN・Surfsharkは「消費税が適用される場合があります」との注記あり。
5年使うと、順位が入れ替わる
契約時の月額だけを見ると、スイカVPN(878円)はNordVPN(540円)の1.6倍で、5社の中で最も高く見えます。
ところが5年で見ると、スイカVPNはNordVPNより22,290円安いという逆転が起きます。値上がりしないぶんが効いてくるからです。
「安いVPN」を探しているなら、何年使うつもりかを先に決めてください。 1年で乗り換えるならMillenVPNやSurfsharkの初回価格が圧倒的に有利で、3年以上使うならスイカVPNが効いてきます。
各サービスの詳細
【総合1位】NordVPN|安全性の根拠を外部が確かめている
「VPN会社が本当にログを取っていないか」を自分で確かめたい人のための選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約時の月額 | 540円(ベーシック・2年プラン) |
| 初回請求 | 14,580円(27か月ぶん) |
| 更新後 | 21,960円/年(月あたり1,830円) |
| 同時接続 | 10台 |
| サーバー | 224以上のロケーション |
| 運営国 | パナマ |
| 返金保証 | 30日間 |
おすすめポイント
- ノーログポリシーの第三者監査を6回受けている。 PwC(2018年・2020年)とDeloitte(2022〜2025年)。今回調べた5社で最多です(2番目はExpressVPNのKPMG3回)
- 10台まで同時接続できる。 アカウント単位なので、接続先サーバーを分ける必要がありません
- パナマ拠点。 公式は「パナマにはVPNプロバイダーに適用されるデータ保存法は存在しません」と説明しています
- 接続が切れたときに通信を遮断するキルスイッチを搭載
デメリット・注意点
- 更新後が月1,830円と、今回の5社で最も高い。 初回540円との差は3.4倍です
- 「2年プラン」の実態は27か月。 月額換算はこの27で割った数字です
- 日本の会社ではないため、消費税の扱いが「適用される場合があります」という表記になっています
こんな人におすすめ
- セキュリティの主張を、宣伝文句ではなく監査の有無で判断したい人
- 家族ぶんや自分の複数端末をまとめて保護したい人
- 2年ごとに料金を見直して、乗り換えも選択肢に入れられる人
【2位】スイカVPN|更新しても値上がりしない、日本のVPN
「気づいたら値上がりしていた」を避けたい人に、いま最も合理的な選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約時の月額 | 878円(2年プラン・月額換算) |
| 初回請求 | 21,094円(730日ぶん) |
| 更新後 | 878円(変わらない) |
| 同時接続 | 1サーバーにつき3台 |
| サーバー | 世界45都市 |
| 運営国 | 日本 |
| 返金保証 | 30日間無料キャンセル |
おすすめポイント
- 「初回のみ割引」という仕組みがない。 公式のどこにも初回限定の記載がなく、FAQは「継続利用は最終購入プランが適応されます」と説明しています。更新後の月額878円は、今回比較した5社で最安です
- 消費税を取っていない。 公式に「※消費税は頂いておりません」と明記されています。他社の「税別」表記との差は、実際の請求で効いてきます
- 日本の会社で、日本語のサポート・設定ガイドがある。 英語の問い合わせフォームと格闘する必要がありません
- 1ヶ月プランが1,097円と、短期でも使いやすい価格。2年プランとの差は月219円しかありません
- IKEv2・OpenConnect・L2TP・PPTPの4方式に対応
デメリット・注意点
- 同時接続は「1サーバーにつき3台」という条件つき。 NordVPNの「アカウントで10台」とは数え方が違います。台数が必要ならここは弱点です
- ノーログポリシーと第三者監査について、公式ページ上で記載を確認できませんでした。 「取っていない」とも「取っている」とも読み取れなかった、というのが正確なところです。ここを最重視するならNordVPNのほうが確認できる材料が多いです
- サーバーは世界45都市。NordVPNの224以上のロケーションと比べると規模は小さいです
- 速度が出なくても返金されません。 公式に「ご契約後、お客様のご満足頂ける速度が出なかったとしても、ご返金することは出来ません」と明記されています
こんな人におすすめ
- 3年以上、腰を据えて使うつもりの人
- 更新のたびに乗り換え作業をしたくない人
- 日本語でサポートを受けたい人・端末が3台以内の人
スイカVPN 公式サイトで詳細を見る(30日間無料キャンセル)
【3位】MillenVPN|端末が多い人と、最初の2年を安く済ませたい人へ
デバイス数無制限で、最初の2年の総額が今回の5社で最も安いサービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約時の月額 | 396円(税込・2年プラン) |
| 初回請求 | 9,504円(24か月ぶん) |
| 更新後 | 950円+税(月あたり約1,045円) |
| 同時接続 | 無制限(公正利用ポリシーの範囲内) |
| サーバー | 2,000台以上 |
| 運営 | Azpocket, Inc(日本) |
| 返金保証 | 30日間(サブスクプランのみ) |
おすすめポイント
- デバイス数無制限。 家族の端末、テレビ、ゲーム機まで台数を気にせず入れられます
- 2年ぶん9,504円は、今回の5社で最も安い初回総額(税込)
- 7日間638円・15日間1,078円・30日間1,738円のワンタイムプランがある。旅行や出張のときだけ使う、という買い方ができます
- 日本の会社で、公式にノーログポリシーを掲げています
デメリット・注意点
- 更新後は月1,045円(税込)に上がる。 公式に「初回のみ割引価格」と明記されています
- ワンタイムプランは30日間返金保証の対象外。返金保証が使えるのはサブスクプランだけです
- ノーログポリシーは掲げていますが、第三者監査についての記載は確認できませんでした
- 「無制限」は公正利用ポリシーの範囲内という条件つきです
こんな人におすすめ
- 家族や複数端末でまとめて使いたい人
- まず2年だけ安く使って、そのとき改めて考えたい人
- 旅行・出張の期間だけ使いたい人(ワンタイムプラン)
MillenVPN 公式サイトで詳細を見る(30日間返金保証)
【4位】ExpressVPN|更新後もNordVPNより月580円安い、監査2番手
「10台つなぎたい。でも更新後に月1,830円は払いたくない」人のための折衷案です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 契約時の月額 | 480円(ベーシック・2年プラン) |
| 初回請求 | 13,440円(28か月ぶん) |
| 更新後 | 14,999円/年(月あたり1,250円) |
| 同時接続 | 10台 |
| サーバー | 113か国 |
| 運営 | Express Technologies Ltd.(英領ヴァージン諸島) |
| 返金保証 | 30日間(新規ユーザーが対象) |
おすすめポイント
- 更新後が月1,250円。 NordVPN(1,830円)より月580円、5年でみると21,530円安く済みます
- ノーログポリシーの第三者監査を公表している。 KPMGが2022年9月(ノーログ)・2023年12月(プライバシーポリシーの主張)・2025年6月(セキュリティ体制)の計3回。監査法人名と実施年を公表しているのは、今回の5社ではNordVPNとExpressVPNの2社だけでした
- サーバーがRAM上だけで動く(TrustedServer)。 公式は「オペレーティングシステムとアプリはハードドライブに一切書き込みをしません」と説明しています
- 更新価格を申込ページに明記している。 「その後は¥14,999で年額ごとに自動更新されます」と書かれており、Surfsharkのように探しても見つからない、ということがありません
デメリット・注意点
- 親会社のKape Technologiesは、VPNの比較・レビューサイトも保有しています。 同社はCyberGhost・Private Internet Access・ZenMateも傘下に持ち、2021年12月にExpressVPNを約9億3,600万ドルで買収しました。「VPNを売る会社が、VPNを順位づけするサイトも持っている」という構造は、この記事を含めどの比較記事を読むときにも知っておいて損はありません
- 「2年プラン」の実態は28か月。 今回の5社で最も長く、月額換算の分母もこの28です
- 返金保証は「新規ユーザーが対象」と明記されています。 再契約では使えません
- 日本法人ではなく、日本語サポートの体制は公式ページで確認できませんでした(未確認)。 日本語のサイトとライブチャットの窓口はあります
こんな人におすすめ
- 10台つなぎたいが、更新後に月1,830円は払いたくない人
- 外部監査の有無は重視するが、料金でも妥協したくない人
ExpressVPN 公式サイトで詳細を見る(30日間返金保証)
順位をつけなかった1社:Surfshark
Surfshark は契約時388円と今回の最安ですが、更新後の価格を公式の料金ページで見つけられませんでした。 初回27か月ぶん10,476円という表示のみです。安さは魅力ですが、2年後にいくらになるか分からない状態で契約することになります。私が順位をつけなかったのは、この1点だけが理由です。 契約前にご自身でも必ず確認してください。
失敗しないVPNの選び方(4つのポイント)
1. 「月額」ではなく「初回にいくら引き落とされるか」を見る
月額396円と書いてあっても、カードから引き落とされるのは9,504円です。ここを勘違いすると、明細を見て驚くことになります。必ず総額と、それが何か月ぶんかをセットで確認してください。
2. 更新後の価格を、契約前に確認する
上で見たとおり、2.6〜3.4倍になります。これは各社の公式ページに書いてあるので、契約前に必ず読んでください。値上がりが嫌なら、そもそも値上がりしないサービス(スイカVPN)を選ぶという手もあります。
3. 同時接続の「数え方」を確認する
台数はサービスごとに数え方が違います。 アカウント単位なのか、サーバー単位なのか。ここは料金表には出てきません。
4. 返金保証の「効かない条件」を読む
5社とも30日間の返金保証がありますが、中身は同じではありません。
- スイカVPN:速度が出ないことを理由にした返金は不可と公式に明記
- MillenVPN:ワンタイムプランは対象外
- ExpressVPN:新規ユーザーが対象
「30日間返金保証」という言葉だけで安心しないでください。 何が対象外かを読んでから申し込むと、あとで揉めません。
目的別:あなたはどれを選ぶべきか
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| とにかく長く使うつもり | スイカVPN | 更新後も878円のまま。3年以上でNordVPNより安くなる |
| 安全性の根拠を確かめたい | NordVPN | 第三者監査6回。実施年と監査法人を公式に明記 |
| 家族や端末をまとめたい | MillenVPN | デバイス数無制限。NordVPNなら10台 |
| 最初の2年を最安にしたい | MillenVPN | 2年で9,504円(税込)は今回の最安 |
| 10台つなぎたいが更新後も安く | ExpressVPN | 更新後1,250円。NordVPNより月580円安く、同じ10台 |
| 日本語サポートが必須 | スイカVPN / MillenVPN | どちらも日本の会社 |
| 旅行や出張のときだけ | MillenVPN ワンタイム | 7日間638円から。ただし返金保証は対象外 |
| 1か月だけ試したい | スイカVPN 1ヶ月プラン | 1,097円。2年プランとの差は月219円だけ |
なお、MillenVPNは公式サイトでサマーキャンペーンのクーポンを配布中です(私が確認した時点)。適用条件と期限は公式のニュースページに記載されているので、申し込む前に確認してください。各社のセール価格は時期によって変わります。
この記事で検証していないこと
正直に書いておきます。私は、この5社と契約していません。 そのため次の項目は測定しておらず、この記事には書いていません。
- 通信速度・接続の安定性。VPNの速度は、契約者の回線・地域・時間帯・接続先サーバー・端末で大きく変わります。他サイトの「実測◯Mbps」も、その人の環境での1回の測定値です
- NetflixやAmazonプライムなど、特定の動画配信サービスが見られるかどうか。これは各社とも公式に保証していません。スイカVPNは「ご覧になりたい特定のサイトが見れないなど、特別な障害が発生するケースも一部ございます」と明記しています
- 中国など、通信規制の強い国での実際の接続可否
だからこそ、5社すべてにある30日間の返金保証を使ってください。 速度と安定性は、あなたの回線で試すのが唯一の確認方法です。私が比較できるのは、公式に書かれている条件のほうだけです。
よくある質問
Q. 結局いちばん安いVPNはどれですか?
期間によって変わります。2年で切るならMillenVPN(9,504円)、5年使うならMillenVPN(47,124円)かスイカVPN(52,680円)です。 ただしMillenVPNは3年目から月1,045円に上がるので、その時点で乗り換える手間を許容できるかどうかで決まります。
Q. 無料VPNではだめですか?
私は無料VPNを検証していないので、良し悪しは書けません。ただ、有料VPNの料金の出どころがはっきりしているのに対し、無料サービスは何で収益を上げているかを利用者が確認しづらい、という違いはあります。
Q. 「月額388円」は嘘なんですか?
嘘ではありません。27か月ぶんを一括で前払いすれば、月あたりは確かに388円です。 ただし毎月388円を払う契約ではなく、その価格が続くのも初回の契約期間だけ、というだけです。
Q. 更新のとき自動で引き落とされますか?
各社とも自動更新が基本です。スイカVPNはマイページの「継続利用」をOFFにすると、期間終了日で自動解約になります。解除はサービス期間が終わる前日までに行う必要があります。
Q. 契約の途中でプランを変えられますか?
スイカVPNは公式FAQに「契約期間の途中で契約プランを変更することは出来ません」と記載があります。契約期間が終わったあと、次のプランから変更になります。
Q. 同時接続3台と10台では、そんなに違いますか?
自分ひとりでスマホとPCだけなら3台で足ります。家族ぶん、テレビ、ゲーム機まで入れると10台でも足りないことがあります。 その場合はMillenVPNの無制限が候補になります。
まとめ
5社を公式ページで調べて分かったのは、「月額◯◯円」という数字は比較の材料としてほとんど機能していないということでした。
- 分母の月数が24とは限らない(27か月・28か月がある)
- その価格が続くのは初回の契約期間だけ
- 更新後は2.6〜3.4倍になる
そのうえで、私の結論は次のとおりです。
安全性の根拠を自分で確かめたいなら、NordVPN。 ノーログポリシーの第三者監査6回は今回の5社で最多でした。10台まで同時接続できるので、家族ぶんもまとめられます。30日間の返金保証があるので、まず自分の回線で速度を確かめてください。
長く使うつもりなら、スイカVPN。 更新しても月878円のまま変わらず、更新後の月額では5社で最安です。消費税も取っていません。日本語のサポートがあり、30日間の無料キャンセル期間があります。
端末が多い、または最初の2年を最安にしたいなら、MillenVPN。 デバイス数無制限で、2年ぶん9,504円は今回の最安でした。
外部監査も料金も両方ゆずれないなら、ExpressVPN。 KPMGの監査3回を公表しつつ、更新後は月1,250円とNordVPNより580円安く、同時接続も同じ10台です。ただし親会社のKape TechnologiesがVPNの比較サイトも保有している点は、知ったうえで選んでください。
どれを選ぶにせよ、30日間の返金保証があるうちに、自分の回線で速度を確かめてください。 それだけは記事では代われません。
※この記事の料金・仕様は2026年8月26日に各社公式サイトで確認した内容です。キャンペーンや為替により変動します。契約前に必ず公式サイトで最新の条件をご確認ください。